景気後退の波はなかなか収まらず、世のお父さんの懐具合はかなり寒い。
今回突撃したのは、そんな方々にはあまり関係のないのが秋葉原だ。
見渡せば生アシを恥ずかしげもなく出しているギャルをチラ見しながら
昼間から風俗で遊ぶ自分の姿に優越感よりも後ろめたさを感じ、人目を気にしながら部屋に入る。
雑居ビルの一角に回春エステ店の受付を設けており、プレイルームにいる嬢が見えるお店でした。
受付では笑顔の店員が店の仕組みを教えてくれる。
そういえば風俗店とは本来こういった対応が当たり前だったはずだが、
昨今では電話受付のデリヘルが主流になり、店員と客が顔を突き合わせる構図は過去のものになってしまったように思える。
この店は回春エステをコンセプトにアラサー世代の女で、中には40オーバーの女性もいました。
かなり強引だが、ショートカットの29歳、Kさんは笑顔が松浦亜弥似と言えなくもない。
ひとまず彼女を指名して即尺コースをお願いした。
店の受付で渡されたイソジンを持って一人シャワーを浴びてからプレイルームへ。
そこには下着姿で目隠しをした寸胴体型の奥さまがいた。
マッサージのはずだが、戸惑いながら近寄る私の気配を感じた彼女は目隠しのままで即フェラしてくる。
ぴちゃぴちゃと入念な愛撫音。
換気の悪い空気とシンクロして、狭い室内に濁った雰囲気を醸し出した。
満足度はまぁまぁといった所だろうか・・・
社長様ご用達の地域NO1の高級店です。